2018年05月04日 13:57
里山題楽校に通い始めて一年。早いものですね。
この一年での息子の変化を実感しております。先生のお力添えのおかげと感謝しています。
「気持ちが前に向く」
息子が少しでもそうあろうとする心持ちでいれることをうれしく思っています。
ここ百古里の自然とそこに暮らす方々との関わり合いも息子に良い影響を与えてくれました。
心優しく接していただき、本当にありがたく思います。
「表情が明るくなったね。」と言ってくださいます。自然な笑顔で接している息子の様子に、ここに来てよかったと実感します。
通いだしても最初のうちは、目に映るもの・心に留まるものはほんのわずかだったと思います。実際、ほとんど一日塞ぎ込んで過ごしたこともありました。
それでも、小さくとも積み重なった里山での心象は、少なからず心の安定につながっていったと確信しております。一年間、休みなく通えたのも、きっとそういうことだと思います。コテージの外で、日向ぼっこ&昼寝が一番気持ちよかったかな(笑)
5月、新緑が目にも鮮やかな季節です。
里山の二年目。
昨年とはまた違って目に映ることでしょう。
ここの自然と人との関わり合いを楽しんでくれたらと思います。【Y・父より】
*********************
「保護者」「親」は、代わることが出来ない絶対的な応援者であると思っています!
そして、その応援者を応援するのが私の役割だと考えます^^